2月28日、予防・抑制の疫病は35日目です。恒興物業恒茂紅谷新城カスタマーサービスセンターに小さな夫婦が来ました。彼らは金旗を持って物業のフロントに来ました。疫病のために外出できないと言っていました。この錦の旗は遅くなりました。
錦旗を送りに来たのは恒茂紅谷新城団地のオーナーの欧凱さんです。欧凱さんによると、2月初めに財布をなくしてしまいました。財布の中には現金のほかに、銀行カードや身分証などの重要な証明書があります。
2020年2月1日、巡回中に財布を拾いました。財布の中に現金や銀行カードがあります。フロントスタッフが所有者情報を調べたところ、財布はこの団地K 11に住む所有者の所有者であることが分かりました。そこで電話して所有者に連絡してみました。そして、持ち主に有効な証明書を持って物業カスタマーサービスのフロントで受け取ります。
しばらくしてから、おじさんは物業センターのフロントに来ました。物業のスタッフが身分情報を確認した後、お財布を欧凱さんに返しました。欧凱さんは財布を見てとても喜んでいます。王冠華さんに直接感謝したいです。王冠華が勤務していたので、欧凱さんは直接にお礼を言いに行きましたが、婉曲に断られました。
この刺繍は「拾金不昧・風格高尚」の錦旗を作って、物業スタッフの貴重な品質に感謝します。よりよく物業の仕事をサポートするために、OKEさんは2020年通年の物業費を全部納付しました。